地域ふくしサポーター養成講座 2日目

P2200915blog(地域在宅援護班 山野)

2月20日(火)に今年度2回目となる地域ふくしサポーター養成講座を開催しました。

2日目は桜美林大学の特任教授である大溝茂先生に「住民と民生委員で作るあったか・あんしんネットワーク」というテーマで講義をいただきました。

大溝先生は横浜市西区で現役の民生委員として活動しており、活動の8割以上が高齢者支援とのことでした。

高齢者は日本の発展のために尽力され、家庭生活においては子どもを産み、育て上げ、地域においては自治会活動などを盛り上げてきた「地域の宝」であり、一人ひとりに生きてきた歴史があること、成熟した人間であることを踏まえ、「高齢者」という一言で括ってはいけない、と力説されました。

締めくくりには、地域で声を掛けてくれるのを待っている方のために、また、誰もが「その人らしい生活」を安心して過ごせる地域の実現に向けて、地域のことを皆で一緒に考え、地域福祉の推進に取り組んでいきましょう、とエールをいただきました。

ユーモア溢れ、笑いの絶えない講義となりました。