第1回「“愛川の底力”住民委員会」を開催しました。

P1000207地域・在宅援護班 河野

   「“愛川の底力”住民委員会」では、地域住民相互による支え合い活動のネットワーク化を図り、地域住民が主体となった活動の仕組みを作ることを目的に活動しています。

   現在、住民委員会では、「人権、障がい弱者を見守るシステム作り」に向けて、愛川福祉懇話会と協働し、知的障がい者や自閉症者がコンビニやスーパーで、その特有な行動により、時に不審者と勘違いされるなどの問題に対し、地域の方々にこの行動を理解いただくための取り組を行っています。

  具体的な取り組みとして、一般の方々に障がい者を理解していただくことと同時に、障がい者自身も日頃から良いこと悪いこと等、社会のルールを理解することが必要なことから、「おまわりさんプロジェクト」と称し、厚木警察署生活安全課の警察官により、犯罪や事故防止のための研修会を行いました。

  また、厚木警察署管内コンビニエンスストア防犯連絡協議会にも出席させていただき、各コンビニの代表者の方々と、日頃の知的障がい者等との係わりや、問題点等について意見交換を行い、住民委員会に持ち帰り課題検討を行いました。

   今後は当事者やその親(家族)の立場からの課題や問題点等を整理し、コンビニ防犯連絡協議会で報告できればと考えています。

「“愛川の底力”住民委員会」は、住民の方、どなたでも参加できますので、興味のある方はお気軽に社会福祉協議会までお問い合わせください。