地域福祉コーディネーター養成講座2日目

DSC_0335blog(地域在宅援護班 山野)

2月23日(月)に地域福祉コーディネーター養成講座の2日目が開催されました。

この日は、まず「制度を知ろう① 高齢者福祉制度」というテーマで愛川町地域包括支援センターの村上保健師が介護保険制度及び町の高齢者福祉サービスなどについて説明をしました。

DSC_0317blog配布された資料には介護保険サービスなどが多く掲載されていましたが、サービスを覚えるよりも近所で介護などで困った方がいた時に「地域包括支援センターに相談してみたら。」と勧めて欲しいと話がありました。

続いて、「制度を知ろう② 障害者福祉制度」というテーマで愛川町福祉支援課障害福祉班杉山副主幹より障がいに関する手帳の情報や町の福祉制度、サービスなどについて説明がありました。DSC_0326blog

資料として町が作成・配布している「心身障害児者のための福祉制度案内」に基づき、説明が行われました。すべての説明は行われませんでしたが、様々な支援事業や助成、手当、割引などがあるため、気軽に福祉支援課に相談して欲しいとのことでした。

この日の最後は、田園調布学園大学の村井祐一教授より「地域福祉活動と個人情報保護について」というテーマで講義がありました。

村井先生は、多くの国民が個人情報保護法を誤解しており、個人情報であれば何でも「保護」だと過剰反応していると指摘されました。それは個人情報保護とプライバシー保護が混同されているからであり、個人情報は適切に取扱いを行い、活用することで地域の課題である孤立化や孤独死、虐待、自殺などが予防できるとのことでした。

「プライバシーは守るもの。個人情報は使うもの。」がキーワードのあっという間の1時間30分でした。

次回3月2日は、いよいよ地域福祉コーディネーター養成講座の最終回です。

より内容の濃い講座になるよう一緒に事業を担当している山口と頑張りたいと思います。