2014年12月

1年間のご支援に感謝

社会福祉協議会事務局長 関根

2-1今年も、あと5日ほどで終わりです。

今年も色々なことがありました。業務面では、「法人後見事業実施要綱」を本年1月1日に施行し、現在、お一人の後見業務を担わしていただいており、順調な事業のスタートができたと思っております。その他、職員が個々の職務を全うし頑張ってくれまして、ほぼ順調に事業が遂行できていると思っています。

残念なことも、ひとつあります。本協議会でご尽力いただきました第3代会長が、12月19日に永眠されました。第3代会長は、とても温厚な方で私たち職員のことを大切にしていただきました。当時のにこやかなお顔が思い出されます。住民の皆さんは、もちろんのこと、歴代の会長さんに支えられ運営ができていることに感謝申し上げます。

町民の皆様方には、1年間のご支援に感謝申し上げるとともに、来年もご支援賜りますようお願い申し上げます。

なお、本協議会では、本日、12月26日が仕事納めとなり、新年は、1月5日(月)からの営業となります。皆様方には、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

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(追伸)

大切なことを忘れていました。今年は、本協議会河野主幹が「全国社会福祉協議会 会長表彰」を受賞された年でもありました。在職25年を経過しました。今後の活躍を期待いたします。

平成27年は、職員の結婚…などなど、慶事が多いことを願ってます。

高齢者サロンスタッフ研修会を開催しました!

DSC_0174ブログ用(地域在宅援護班 山野)

12月8日(月)に町内の高齢者サロンスタッフを対象に研修会を開催しました。

今回は「すぐに使える楽しいレクリエーション」と題して、サロンですぐに使える簡単で誰もが楽しめるレクリエーションを学びました。

講師は愛川レクリエーションクラブの井上会長、辰口さん、竹松さんをお招きしました。

はじめに手遊び的なレクリエーションから始まり、手足や顔、体全体を使うジャンケンゲーム、歌遊び、お手玉を使ったゲーム、新聞紙を使ったゲームと続き、笑いの絶えないあっという間の1時間30分でした。

今後は研修で学んでいただいたレクリエーションをサロンを利用される高齢者のために実践していただきたいと思います。

スタッフの皆さん、お疲れさまでした。DSC_0236ブログ用

(高齢者サロンとは・・・)

高齢者サロンは、自宅に閉じこもりがちな高齢者の方などを対象に身近な所を拠点として、気軽に集える場所を地域住民の方(ボランティア)が自主的に作っていく活動です。

現在、愛川町内には住民の方が自主的に立ち上げた高齢者サロンが12ヶ所あります。

社会福祉協議会では、高齢者サロンの立ち上げ支援や運営支援を行っています。

チャリティーイベント主催者様より福祉寄付をいただきました!

IMG_0214IMG_0226地域在宅援護班
11月29日(土)伊勢原市民文化会館において「第53回神奈川歌踊チャリティー大会」が開催され、その収益金を神奈川舞踊チャリティー協会様より、町社協にご寄付いただきました。この大会は毎年2回、県内の舞踊愛好家の皆様が集まりチャリティー大会を開催し、会場の皆様からいただいた募金を参加団体の市町村に対し巡回で寄付をしており、本町は今回2回目の寄付の受領となりました。
翌日、11月30日(日)は愛川町文化会館において「斉藤絹枝デビュー7周年記念チャリティーふれあい歌踊コンサート」が開催され、主催者であります斉藤絹枝後援会長より、会場の皆様からいただいた募金を福祉のためにと町社協にご寄付いただきました。デビュー7周年を記念したコンサートでもあり、斉藤絹枝さんの歌声に会場の皆様ともども魅了されてしまいました。
神奈川舞踊チャリティー協会様、斉藤絹枝様、大変ありがとうございました。

座間市・愛川町 ボランティア連絡協議会交流会

地域在宅援護班 山口

11月25日(火)に座間市と愛川町のボランティア連絡協議会で交流会を行いました。

日ごろ活動しているボランティアの方々同士、意見交換や活動情報の共有、交流を深める目的で、座間市ボランティア連絡協議会の会長さんからのご提案で行うことになりました。

当日の参加者は39名と大人数!

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愛川町ボランティア連絡協議会、座間市ボランティア連絡協議会それぞれの会長と愛川町社会福祉協議会の会長からのご挨拶のあと、愛川町4団体、座間市から3団体の活動紹介を行いました。

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その後は、全体の意見交換。

ボランティアをする上で、謝礼をいただいても良いものか、活動しているうえでの課題など、活発な意見交換が行われていました。

そして…お待ちかね?の昼食。

お弁当を囲みながら会話に花が咲きました。

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当日はあいにくの雨でしたが、座間市のボランティア連絡協議会の皆様は、宮ヶ瀬に行き、コースターづくり等を楽しまれたそうです。

愛川町で楽しんでいただけてよかったです。

次は、こちらから座間市さんに伺えたらいいな、と思います。

ありがとうございました!

秋田県にいってきました。

会館地域在宅援護班 山口

久しぶりのブログです。最近、急に寒くなってきました。いよいよこの時期が来たな…と思っています。寒いのいやだな…

さて、11月22日(土)に秋田市社会福祉会館で行われた、「秋田県手をつなぐ育成会中央地区研修会」で、愛川町社会福祉協議会が行っている「知的障がい者サポーター養成」の取り組みを紹介してほしいとご依頼をいただき、秋田県へ行ってきました。

何で秋田県なのか、といいますと、平成24年度から行っている「知的障がい者サポーター」の養成の取り組みを知った、横浜市内の専門学校の講師をされている方から、お知り合いの秋田市の手をつなぐ育成会の方に紹介をしていただき、その方が取り組みにとても興味を持っていただき、愛川町までお越しいただき講座を受講された、ということがありました。

その後、秋田市内でもサポーターを養成したいので、どのような取り組みをしているか、紹介してほしいとのご依頼をいただいたという経過です。

秋田県まで行くことの緊張、人数も100人弱と聞き、緊張…不安なまま、朝、新幹線に乗りました。新幹線に一人で乗ることもあまりないので、それも緊張です。

車内では、最後の確認!と作った原稿を読み……気が付くと寝ている。また読み……気が付くと寝ているの繰り返しでした。

朝起きた時に喉が痛くて呑んだ風邪薬がいけなかったようです。

ほとんど眠りながら秋田県に到着、思ったよりも寒くなく、いいお天気でした。寝たおかげで体調も万全!

研修会には、秋田県の手をつなぐ育成会の方々や、施設職員の方、社協、行政の職員の方々など、90名以上の方がご出席されていました。

研修会様子 (秋田県手をつなぐ育成会の方撮影)

研修会は2部構成で、まずは、秋田市手をつなぐ育成会の小林副会長の「知的障がいをもつ子の親として」の講演がありました。

障がいのある息子さんのお話、海外の障がい者施設の様子の紹介、地域の見守りの大切さなどのお話を伺いました。

障がいを本人が克服することは困難なこともあるので、周りの理解が必要であること、支援者は親、施設職員、学校の先生などが中心になるが、皆で勉強をしていく必要があるということが印象的でした。

その後、「知的障がい児・者サポーターの養成を目指して~愛川町社会福祉協議会の取り組み~」として、お話をさせていただきました。

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きちんとお話ができたのでしょうか。少し心配でしたが、終わった後には、よかったです、とお声掛けをいただき、ホッとしました。

まだ愛川町の中でこの「知的障がい者サポーター」養成の取り組みが大きく広がっているわけではなく、未成熟な事業の状態でお話しすることが良かったのかはわかりませんが、秋田市の手をつなぐ育成会の方々は、会が中心になってサポーターを養成していこう!とお話しされていました。

他にも、高齢、障がい、児童等の複合施設の職員さんからは、「今まで認知症サポーターの養成は行っていて、職員が受講していました。これからは知的障がい者のサポーターの養成を目指して、職員間でも周知していこうと思います。」と話されていました。

知的障がい者サポーターの方には、紺色のシリコンバンドをお渡ししているのですが、この表記について、英語が堪能な方に、「“CDPサポーター”と書いてもいいかもね。興味を持ってもらえるんじゃないかな?」とアドバイスもいただきました。

様々な方とお話をさせていただき、秋田県内にはとてもあたたかい思いを持って、積極的に行動をされている方々がとても多いと感じ、愛川町でももっとサポーターの方が増えるよう、頑張りたいと思いました。

次回の愛川町で行う知的障がい児・者サポーター養成講座は2月開催予定です。詳細はホームページ等でご紹介しますので、ぜひご参加ください。

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余談ですが…次の日、お二人の副会長さんに田沢湖と角館を案内していただきました。秋田県のご飯もお酒もおいしかったです。今度はゆっくり観光に行きたいです。角館の枝垂桜がきれいとのことでしたので、桜の時期に行きたいなと思います。素敵な2日間をありがとうございました。