2014年06月

知的障がい児・者サポーター養成講座 2日目

地域在宅援護班 山口

毎日暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

そろそろ6月もおしまいです。早いものですね。

7月に入ったらもう夏!という感じなので、浴衣の準備をしています。どれを着ようかな。楽しみです♪

さて、先日ブログに書きました、講座の2日目を23日に行いました。

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2日目は、発達段階ごとの制度、課題と支援方法の理解というテーマで、お二人の講師の方をお願いしました。

未就学・青年期は愛川町内で相談支援事業を行っている相談支援専門員の方です。

障がいのある方の使える制度を中心にご講義をいただきました。

今日の大発見は、愛川町は知的障がい、発達障がいを発見する仕組みができているということ。

健診での相談だけではなく、保育園、子育て支援センターとのつながりを作っていることで、少し心配なお子さんのことがすぐにわかり、療育につながるそうです。

やはり、専門職同士のつながりは大切なのだなと感じました。

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次に、小・中・高等学校の時期として、神奈川県立相模原養護学校の臨床心理士の先生からお話を伺いました。

学校での教育に関しては、一人ひとりに個別の計画が立てられていること、障がいのある子供たちは成功体験を得にくく、自己効力感を抱けないため、成功体験につなげて、面白そう、やってみたい!につなげるよう支援をしていくことなどを知りました。

お二人の講師の方のお話、とても勉強になりました。ありがとうございました。

次回は7月1日、最終日です。

知的障がい児・者サポーター養成講座が始まりました

DSC_0008地域在宅援護班 山口

今年度初の講座、平成26年度第1回 知的障がい児・者サポーター養成講座を開催しました。

1日目は6月19日(木)でした。

神奈川県厚木児童相談所の児童心理司の方にお越しいただき、「知的障がい、発達障がいについての理解」というテーマでお話しいただきました。

障がいのある方とかかわるときは、苦手なところをお手伝いするという考えで、

視覚障がいのある方であれば、“見ることができない”、目で見る情報をお伝えする(場所、配置など)

知的障がいのある方には、“理解が難しい”ところを、わかりやすくお伝えする、抽象的で伝わらないときは、具体的に話す(例:どうしましたか?→道に迷ったのですか?など)ということを学ぶことができました。

次回の講座は、23日に開催します。

ありんこ高峰作業所土砂災害避難訓練

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6月8日(日)にありんこ高峰作業所にて、避難訓練を実施しました。

ありんこ高峰作業所のある角田戸倉地区の一部は土砂災害警戒区域、特別警戒区域に指定されており、今回の訓練は、角田区(戸倉地区及び海底地区)をはじめ、町消防本部、消防署、消防団、自主防災組織等と合同で行ったものです。

具体的な内容としては、大雨による土砂災害警戒情報が発表され、作業所のある区域に避難勧告が発令されたことを想定した消防署、社会福祉協議会事務局及びありんこ作業所間の情報伝達訓練、そして作業所における徒歩及び車両搬送による避難訓練を行いました。

ポツポツと弱い雨が降る中、所員4名と指導員3名が田代小学校へ向けて避難を開始。その後、社会福祉協議会職員2名がリフト付き車両により作業所に救援に向かい、所員2名(うち車椅子利用者1名)、指導員2名を田代小学校まで搬送を行い、全員が無事に避難完了しました。DSC_0036

また、その後、社会福祉協議会職員においては、災害対策本部からの要請により海底地区に居住する車椅子利用者の避難行動支援に出動し、無事に支援を完了しました。

ありんこ高峰作業所による土砂災害避難訓練は今回で6回目となりましたが、いざという時にも落ち着いた行動、迅速な避難ができるよう今後も訓練を重ねていきたいと思います。

(地域在宅援護班 山野)