2012年03月

中津南部地域民児協会議

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 3月17日(土)に中津老人福祉センターにて、中津南部地域の民生委員児童委員さんの会議があり、地域包括支援センターの山野、朝日が高齢者疑似体験の出前講座を行いました。

 今回の講座では今後も高齢者人口が増加するなか、高齢に伴う障がいを疑似体験することにより、高齢者に対する理解を深めることや将来迎える高齢生活を安全で健康に送れるようにどのような取り組みが必要なのかを学ぶ機会としました。

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  この日参加された16人の皆さんが4つのグループに分かれ、さっそく1人ずつ順番に体験をしていただきました。

  この体験プログラムでは、体の動きづらさを作るために体の各所にサポーターを取り付け、両手首と両足首にも重りを取りつけます。背曲げ用エプロンを首から膝につなげると、背中が伸びなくなるため、自然と腰が曲がる姿勢になります。ゴーグルは視界が狭くなるとともに視界がぼやけてかすみ見えにくくなるようになっています。

  多く皆さんがこの疑似体験が初めての様子で、にぎやかにそして真面目に取り組まれておりました。

DSC_0099  全員に体験をしていただいた後に、朝日(保健師)から「年だから老化は仕方がない、というのは間違い。年でも心身を活発に使うことで老化を遅らせることができる。」という話をさせていただきました。

  さて、愛川町社会福祉協議会では、今回ご紹介した高齢者疑似体験出前講座を随時行っています。体験セットの数に限りがありますが、概ね30人程度(所要時間1時間30分程度)まで対応可能です。お気軽にお問い合わせください。

(山野)

寄付物品の活用

花粉症に苦しんでいた、地域在宅援護班の山口です。病院に行って薬をもらったら、とっても調子が良くなりました!薬ってすごいですね。

 

さて、年度末になってきた、ということで、今年度いただいた寄付物品の活用を始めました。皆様にお持ちいただく、寄付物品は、必要とする団体、施設に配分をさせていただいております。

ベルマークは、愛川東中学校へ持っていき、活用していただきました。

 

古切手もたくさんお持ちいただいたので、DSC_0030

 

すごいですよね!段ボールにいっぱいです。

これは、町内で活用している団体がないということで、使用済みのプリペイドカード(テレホンカードやバスカードなど)と一緒に「NPO法人 誕生日ありがとう運動本部」に送付させていただくことにしました。

 

この法人では、ボランティアで分類・整理を行い、しおりやカードなどにして、販売し、売り上げを知的ハンディキャップの問題の社会啓発を行っている団体です。

主に、知的ハンディキャップの問題について、正しい理解の普及、意識を高める、手近なことの実行の三本柱で、偏見や差別のない高福祉社会の建設をめざしており、すべての人が「共に生きる社会」づくりのため活動をしているそうです。

詳しくは、ホームページもしくは、社会福祉協議会窓口にチラシがありますので、ご覧いただければと思います。

 

そんな、皆様からの温かいご寄付、本日、しっかりと送付させていただきました。ありがとうございました。

春日台ふれあい会総会

P1000966  3月14日(水) 春日台会館で開催された「春日台ふれあい会 平成23年度総会」に出席させていただきました。

  この総会については、本協議会の会長ならびに事務局長にご案内をいただいておりましたが、いずれも所用により出席ができなかった為、私が代理として出席したものです。

  はじめにスタッフによる体ほぐしの体操があり、場が和んだところで総会の開会となりました。P1000964

  議事については滞りなく進み、全ての議案について会員の皆さんからご承認が得られました。続いて来賓の方からご挨拶をいただいた後、総会は無事に閉会となりました。

  その後、ティータイムをはさんで、皆さんお待ちかねのアトラクションとなりました。昨年はマジックショーでしたが、今年は日本舞踊ということで3人の方が踊りを披露されました。日本舞踊独特の細かな表情や体の動きに会場の皆さんも拍手喝さいで大変喜ばれていました。

P1000967 春日台ふれあい会は町内に11ヶ所ある高齢者サロンの1つです。高齢者サロンとは、高齢者が身近なところを拠点として気軽に集える場であり、地域の住民が自主的に運営を行っているのが特徴です。楽しい時間を過ごす「地域のお茶の間」とも言えます。

 愛川町社会福祉協議会では、高齢者サロンの立ち上げや運営を支援しております。自分の地域で高齢者サロンの立ち上げを希望する方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。

(山野)

「3.11を振り返る!」防災知識の普及・啓発を実施

IMG_20120311_133645地域在宅援護班 河 野 

 未曾有の東日本大震災から1年を経過することから、もう一度家庭における防災対策を考えていただくことを目的に、3月11日(日)IMG_20120311_140124マルエツ中津店駐車場にて、町消防本部、町総務課が担当し、防災知識の普及・啓発活動を行いました。

  当日は、家庭における防災対策の周知や、町防災行政メール登録方法支援と合わせ、被災地への町緊急消防援助隊の活動記録や町社協災害ボランティアセンター派遣職員による被災地写真などの展示を行い、東日本大震災を振り返るとともに、改めて日頃の防災対策について周知を行いました。

3月の成年学級

DSC08951 3月10日(土)にレディースプラザ(中津公民館)にて3月の成年学級が開催されました。

 この日は町内のボランティアグループ「びっくり箱」との共催で、町内サッカーチームの小学生も加わりとてもにぎやかな成年学級となりました。

 内容は東日本大震災の発生から1年を迎えるにあたり「3月11日を忘れない」というテーマで様々なプログラムが用意されました。

 初めに震災に関する話を聞き、続いてグループに分かれて昼食の準備を行いました。災害時は電気が使用できないので、停電を想定した調理活動ということで専用のビニール袋にお米と水を入れて熱湯で茹でることでご飯を炊きました。DSC08961

 お米を茹でている間に、この日各自が持参した小ビンにカラーマジックで色付けを行いました。この小ビンは後ほど使う予定となっています。皆さん、とてもきれいに色付けをしていました。

 そのうちご飯も炊けたのでレトルトカレーで昼食となりました。うまく炊けるか心配でしたが、とてもおいしく炊けていましたよ。

 最後に先ほど色付けを行った小ビンにキャンドルを入れて、祈りを捧げることとしました。小ビンを「3.11」と見えるように並べ、被災地が1日も早く元に戻れるように、被災者が1日も早く安心して暮らせるように、そして震災で犠牲になった多くの方のご冥福を祈って、参加者全員で黙とうを捧げました。DSC08972

 今回で今年度の成年学級の活動は終了となりました。次回は平成24年度事業として6月に開校式を予定しています。

 さて、成年学級では、一緒に行事に参加していただける学級生やボランティアスタッフを募集しています。参加をご希望の方はお気軽に愛川町社会福祉協議会(電話285-2111)にご連絡ください。 (成年学級とは、養護学校などを卒業して働いている方、施設等で訓練をしている方、就労の場が見つからず自宅で過ごしている方等が、レクリエーションへの参加を通じて相互に交流を図り、より良い社会生活を過ごすことを目的とする事業です。)

(山野)