2012年02月

市町村社協中堅職員研修

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 1月25日に神奈川県社会福祉協議会が主催する市町村社協中堅職員研修に参加しました。

 内容は「社協の役割・専門性および求められる職員像」と題して駒澤大学准教授の川上富雄先生から講義がありました。

 前半では社会福祉協議会の歴史や法的な位置づけ、使命、取り組むべき地域の課題などについて、後半では社協職員として持つべき意識について話がありました。

 その中で・・・  社協の豆知識をひとつ紹介します。

 このホームページでも社会福祉法109条に規定する社協の位置づけを掲載していますが、この条文が実に抽象的で「社協ってどんなことしてるの?」と言われそうな内容なんです。→http://www.shakyo-aikawa-kanagawa.jp/organization_info.html

  実はこれ、あえて具体的に書かれていないって皆さん知ってました?

  他の福祉分野の事業は児童関係でも高齢者関係でも、事業の目的に始まって建物の基準とか職員の配置に至るまで細かく規定されてて、おまけにその事業や援助内容のイメージも一般の方にだいたい定着してるんですよね。

 では、なぜ社協の規定はあいまいなのか?その理由は、というと

 

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  社協が対応する課題は暮らしのあらゆる場面で起こりうるとても幅の広いものです。その多様なニーズに対応するために、あえて社会福祉法の社協の記述に関しては、厳密な活動領域や事業範囲の規定は設けない、制限列記はしない、ということで社協活動の無限性・柔軟性が担保されているわけなんです。

 なるほどー。確かに「地域福祉」って、言葉で表すと一言だけど内容は無数・無限ですよね。

 これからも誰もが安心して暮らせるまちづくりのために頑張りたいと思います。

 「それで社協って結局どんなことしてるの?」と思った方は、こちらをクリック → http://www.shakyo-aikawa-kanagawa.jp/introduction.html

(地域包括支援センター 山野)

介護予防サポーター養成講座が終了しました。

地域包括支援センター 野口

1月12日から始まった「介護予防サポーター養成講座」の6日間の日程が無事終了しました。5日目・6日目の報告を。

DSC_00305日目は、「高齢者の消費者被害」をテーマに日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会の先生方に、「契約と約束の違い」の説明や、寸劇による訪問販売の手口を観てもらったり、クーリングオフの仕方や正しい断り方等お話しいただきました。

 

 

 

その中で、「押し買い(訪問購入)」というのはご存知ですか。自宅に押しかけた業者に貴金属等を強引に買い取られるといったこと。自宅に来たことがある人もいるのでは?

押し買いは、消費者が売り主になるため、クーリングオフなど特定商取引法の規制対象ではない。現在は、クーリングオフの導入や高齢者への勧誘禁止を盛り込んだ法改正が検討されています(2.11付の朝日新聞に掲載)が、それまでは「はっきりと断ること」や「来てもドアを開けないこと」など自己防衛が必要になるようです。

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6日目は認知症予防をテーマにハイライフサポートを講師に招き、物忘れと認知症との違いや、大脳の中で前頭前野(おでこのあたり)が感情をコントロールすることなど人間らしさを担う役割りがある等の話がありました。後半にはその前頭前野を活性化させる運動やクイズ等を行い、あっという間に時間が経過しました。

 

 

この介護予防サポーター養成講座には、6日間で延べ126名の方に参加して頂きました。ありがとうございます。自身の健康はもちろん、家族や友人との話の中で今回学んでいただいたことが少しでも役立てばと思います。また、各講座に協力して頂いた講師の皆さま、ありがとうございました。

職員研修に参加してきました

総務班 宮本

2月13日(月)、綾瀬市役所で、県央都市社会福祉協議会連絡協議会研究会が開催され、愛川町社協から、神本と宮本2名で参加してきました。

研修の内容は、東京工芸大学准教授 大島武氏を講師に「プレゼンテーション最高(再考)~自分の課題を発見しよう~」をテーマに講演が行われました。

 

社協職員は、地域住民やボランティアなど様々な人の前で話す機会が多くあります。私も人前で話すことが不慣れで、人前に立って話すことが、の苦手なので、参加をしてみました。

 

講演の内容は、プレゼンテーションとは何か、基礎と実践についてでした。講演だけでなく、ゲーム等も取り入れていただき、とても有意義な(楽しい)研修でした。途中、参加者の一人が講師からある図形を見せられ、それを言葉だけで、他の参加者に伝えると言うゲームを行いました。説明された他市の社協職員は、目で見た図形をとても丁寧に説明していただいたのですが、正しくその図形を書けたのは、参加者29名中1名だけでした。

言葉で伝えることの難しさをとても感じました。

 

大島先生のお話しは、とても分かりやすい内容だったのですが・・・

受講者との距離がとっても近くて、目が合うと指されるのではないかと、目が合いそうになるとつい逸らしてしまい、ドキドキした2時間半でした(*_*;

 

でも、また講演を聞いてみたいと思った研修でした。

 

ちなみに、大島先生は、あの有名な、大島渚さんのご長男さんだとか。

東六倉寿会で認知症予防教室を開催しました!

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地域包括支援センターの神本です。

2月9日(木)に諏訪老人いこいの家で介護予防事業~認知症予防教室~にハイライフサポート健康運動指導士の吉井さんと行ってきました。この日は、東六倉寿会の皆さん14名の方が参加してくれました。

 認知症予防には、有酸素運動も効果があると言う事で、今回は、「足踏みしながら手を動かす」頭の体操を行いました。

 手だけでも難しいのに、足も加わって大パニックの会場でした。

「こんなにできなくて嫌になりました」と言われる方もいらっしゃいました。でも、吉井さんからは「出来なくても、ゆっくり考えながらやる事で頭が活性化するんですよ」とアドバイスをいただきました。

そして、最後に

「皆さん、上手くできなくてもいい、間違えてもいいんです!チャレンジしていきましょう!!」

と力強いお言葉をいただきました。

 

 

※昨年9月から始まった「平成23年度地域介護予防事業」も今回が最終回でした。12会場で開催し、257名の老人クラブ会員の方が参加してくれました。皆さん、元気でイキイキとされておりました。次年度も元気なクラブ会員の皆さん、今年度お会いできなかった皆さんにも会えるのも楽しみにしております。

いきいき生活講座 おとこの料理教室(1日目) 開催

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 久しぶりにブログに記事を投稿いたします地域在宅援護班の小島です。

2月13日(月)に中津公民館レディースプラザの調理室をお借りして、いきいきと生活するためのきっかけづくりとして「おとこの料理教室」の1日目を開催しました。
 今回、講師に志田山ホーム管理栄養士萩原さんをお招きし、65歳から74歳の男性8名とボランティアさん1名の協力により、野菜の切り方、分量の図り方や味付け・栄養などのポイントを踏まえ、かんたんな調味料で作れる料理として、けんちん汁、親子丼、白菜の昆布和えを順番に調理を行いました。1品目づつ、一つ一つ丁寧に調理方法を実践したこともあり、参加いただいた皆さんも上手に調理することができました。

DSC08655私もビックリしたことが、みなさんごぼうのささがきがすごく上手なことでした。そもそもみなさん器用なのでしょうが、講師のアドバイスとして、えんぴつを削るようなイメージでとのアドバイスが発想を転換に繋がったようでした。

最後に、次週2回目に取り組みたい調理内容として、てんぷら、ぎょうざ、炊き込みご飯などのご希望があり、みなさんいきいきとした表情で来週を楽しみにしていました。もちろん、私も大変楽しみにしています。