2011年11月

11月の成年学級

P1000694   11月20日(日)に紅葉が見ごろを迎えている県立愛川ふれあいの村で成年学級が開催されました。

 前日は1日中、雨が降っており、この日も天気が心配されましたが、朝から陽が射す良い天気となりました。

 バーベキュー場では6つの班に分かれて、まずは火起こしから始めました。

 早々に炭に火がつく班もあれば、なかなか炭に火がつかない班もあり、隣の班同士で助け合いながら準備です。(私はなかなか炭に火がつかず、隣の班のAさんに助けてもらいました。)

 さて、何とか無事に炭に火がつき、鉄板も温まると、あちこちで肉や野菜を焼く音が聞こえ、会場も一段とにぎやかになりました。

 この日、参加した学級生は15人。普段はそれぞれが仕事などをしていますが、月1回の成年学級では楽しそうに近況報告や共通の話題などで盛り上がっています。それに加えて、6人のボランティアさんが参加、一緒にバーベキューを盛り上げていただきました。

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 さて、成年学級では、一緒に行事に参加していただける学級生やボランティアスタッフを募集しています。参加をご希望の方はお気軽に愛川町社会福祉協議会(電話285-2111)にご連絡ください。

 (成年学級とは、養護学校などを卒業して働いている方、施設等で訓練をしている方、就労の場が見つからず自宅で過ごしている方等が、レクリエーションへの参加を通じて相互に交流を図り、より良い社会生活を過ごすことを目的とする事業です。)

(地域在宅援護班 山野)

 

 

 

 

県央都市社協連絡協議会役員研究会に出席しました。

P1000053地域包括支援センター 神本

11月18日(金)綾瀬市役所で県央都市社協連絡協議会役員研究会が行われました。1泊2日の視察研修の翌日にも関わらず、愛川町社協からは11名の役員の方に出席していただきました。

今回は、特定非営利法人さくらネット代表理事の石井布紀子さんを講師に「東日本大震災被災地を元気にするために神奈川としてできる事」をテーマに開催されました。

石井さんは、災害直後から被災地に駆けつけ災害ボランティア活動を支援している「災害ボランティア支援プロジェクト会議」に参加しており、東日本大震災直後から岩手県に派遣されていたそうです。

今回の研究会は、石井さんをコーディネーターに、震災後、釜石市社協の災害支援ボランティアセンターに派遣された神奈川県内社協職員3名をパネリストにパネルディスカッション形式で進みました。

パネリスト3名は、震災1カ月後、3カ月後、5カ月後に派遣されており、異なる時期の状況や活動内容、ニーズや課題等の報告がされました。当初、物資の手配整理が支援の中心であったが、5カ月後は、仮設住宅での生活やコミュニティ形成支援へと変化しているとのことでした。被災者のニーズや生活状況に合った支援をしなければならないこと、ボランティアをしたい人のためのボランティアセンターになってはいけないことが説明されました。

また、石井先生の話の中で「ご近所ボランティア」という言葉が多く聞かれたのが印象的で、発災後、人々を支えたのは、その土地に根付いていた住民同士の支え合いだったとのことで、社協として、日頃から住民同士が見守り・支え合える地域づくりのための活動をしていくことが大切との話がありました。

講義中、大きくうなずきながらメモをとられる役員の方々が多く、とても有意義な研究会であったのではないかと思っています。

※書き忘れましたが、震災1カ月後の派遣報告をしたのは、山野主任主事です。役員の皆さんからは「堂々としていて立派だった」「分かりやすかった」と感想をいただきました。

社協役員先進地社協視察研修を実施しました。

IMG_0006地域在宅援護班 河 野 

  本協議会では、役員研修の一環として隔年により、先進地社会福祉協議会研修視察を実施しており、今年度は埼玉県志木市社会福祉協議会へ視察に伺いました。

  志木市社会福祉協議会では、現在、社協が第三者後見人となる法人後見制度を先駆的に実施しており、本町においても課題となっている法人後見事業の状況を中心にご教示いただきました。

  志木市社会福祉協議会では平成21年度より権利擁護推進事業としての取組みを開始し、現在では5件の後見人等を受任しており、同時に事業の担い手となる市民後見人の養成にも力を入れている現状など、様々な報告をいただきました。IMG_0015

  今後、愛川町においても志木市社会福祉協議会の事業を参考とさせていただき、成年後見制度の普及に向けた事業を実施したいと考えています。

  当日お世話になりました、常務理事の関根様、事務局長の矢田様、グループ長の長谷川様、大変お忙しい中、丁寧にご説明いただきありがとうございました。

愛川高校に行ってきました!!

地域在宅援護班の山口です。

11月16日(水) さむ~くなったけれどいいお天気の午前中…。

愛川高校に行ってきました!(写真を撮ろうと思ってカメラ持っていったのに撮り忘れました…文字だけで失礼します…)

「社会福祉基礎学習」という事業で、車椅子体験をするとのことで、依頼がありましたので、高校におじゃまして、お話ししてきました。

 

高校生の前でお話しするのは…数年前に教育実習に行って以来??かな??(ボランティア体験学習は除くとして…)

ドキドキ。

 

お話しは伝わったかな?26人の生徒さんたちは頑張って実習をしていました。

友達同士なので遊びたくなってしまっている時もあったみたいですが、いざという時にはしっかり出来そうな感じでした。

乗る側も押す側も体験したので、今後に活かしてもらえたらいいな、と思いました。

 

行ってすぐ「私の事覚えてる~??」「お久しぶりです!!」と何人かの生徒さんに話しかけていただきました。

覚えてるよ~!ボランティア体験学習・研修会に来ていただいた生徒さんでした。

数年前にお会いしたというのに覚えていてもらえて嬉しかったです♪みんな大人になった感じがしました。

「また体験学習に来年いくね!」と声をかけてくれた生徒さんもいて、何だか幸せな気持ちになりました。

 

今年も、今月末から来月頭、小学生にも福祉週間という事で車椅子や手話などについて伝えに行く事になっています★

また素敵な出会いがあるといいな~。

地震だ!みんな机の下に隠れてっ!

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 11月14日(月)にありんこ中津・高峰の各作業所で地震に伴う火災発生時を想定した避難訓練を実施しました。

 この避難訓練は、所員の地震発生時の身の守り方や迅速な避難、職員については所員の避難指示及び誘導、消火活動について訓練を行うことで有事に備えることを目的に実施したものです。

 10:43 「地震発生!」の声を合図に訓練開始。「みんな、机の下に隠れてっ!」「まだ、揺れてるよ!」「揺れが収まった!」「公園に避難するよ!」

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「慌てないで!」「食堂から火が出てる!」「消火器!」「119番通報して!」「全員いる?」「所員16名、職員4名全員避難完了しました!」とここまでで約3分20秒。避難開始から避難完了までは約2分でした。

 この後、職員を対象に消防署職員による消火訓練を実施しました。「火事だーっ!」の掛け声の後、水消火器の筒先を的に向けて噴射、出勤していた職員全員が体験した後、無事に訓練を終えました。

 DSC_0216続いて、午後1時30分から高峰作業所で訓練です。内容は中津作業所と同様で、まずは避難訓練です。

 13:35 「地震発生!」  午前中の中津作業所と同様に職員の指示が飛び交います。高峰作業所でも食堂からの出火を想定して消防署への通報も実際に行い、避難開始から避難完了までこちらも約2分でした。

 そして、高峰作業所でも職員を対象に消火訓練を実施して、避難訓練を終えました。

 消防署職員から「関東大震災はもういつ発生してもおかしくない時期になっており、そのためにも訓練は非常に重要である。」と話がありました。

 地震などの災害の発生は防げませんが、所員と職員全員が無事に避難ができるように、被害が最小限になるように今後も訓練は実施していく予定です。

(地域在宅援護班 山野)