2010年07月

ボランティア研修会、始まりました~

 暑い暑い…。

 電話でも、まずは、「暑いですね~」から入ってしまう山口です。  そんな暑さも少しだけ和らいだ29日から、ボランティア研修会が始まりました!

 この研修会は、中学生・高校生に参加してもらい、障害福祉について学ぶ、というものです。

  8月2日~4日まで、ありんこ作業所(中津・高峰)、かえでの家、わんぱくラブでの実習、5日のありんこ作業所夕涼み会に参加してもらう、というプログラムです。

  1日目は、日程の説明などのオリエンテーションと障害の理解ということで、お話をさせていただきました。実は…「障害について」ということを話すために、どうやって説明したら分かりやすいか、先輩方に色々教えていただいて当日を迎えたのです…が…。私の説明で分かっていただけたのでしょうか……。不安です。

  でも、説明を聞くより、実際に体験することの方が分かりやすいし、勉強になるだろう(前向きに考えます)!ということで、中学生、高校生の皆さんには楽しく実習してきてもらいたいな~と思います。

 参加者の皆さん、楽しんで色々なことを学んできてくださいね♪♪

  余談ですが…中学生が色々私にお話してくれて、恋愛の話もしていました。今の中学生は、お付き合いをするそうです!(いえ、私の時も周りにはあったのかもしれないですが…。当時の私が気になることは、今日の夕飯は何かな~?くらいだった気がします。)

 う~ん。今の中学生は大人だなぁ。恋愛の話をしている彼女たちはすごく可愛かったです。なかなかお話しする機会のない、中学生、高校生とお話できるのも、この講座を担当している醍醐味?なのかもしれません。みんなに流行しているものを教えてもらわなくちゃ!!DSC_0171

成年後見・権利擁護相談会

 DSC_0170 月末になると何かバタバタとしている地域包括支援センター野口です。

 28日(水)の午後に成年後見・権利擁護相談会を行いました。

 この相談会は、行政書士の田中先生にご協力いただき、高齢者やその家族、民生委員・福祉従事者などを対象に毎月第4水曜日の午後1時30分~5時に行っています。

 「父親が入院しました。医療費を父の銀行の定期預金を解約して払おうと思ったら、成年後見制度を紹介されたけどそれって何?手続きはどうしたら良いの?」

 「身よりも居ないので、今後、物忘れがでて一人で生活できなくなったら心配。今から備えとして何かできるの?」

 「家族に遺言を残したいけど、どうしたら良いの?」

といったような相談が今までありました。

 平成20年度からこの相談会を始めましたが、最近は特に成年後見制度についての相談が増えてきたかな~と感じています。

 次回は8月25日(水)に行います。成年後見制度や遺言・相続など、その場になってみてもなかなかわからないことも多いと思いますので、今後の備えのためにも、この相談会を是非ご活用していただければと思います。

順番ですから

社会福祉協議会事務局長 関根

 今日は、「ブログのネタ」がないらしく、職員が誰も投稿していないので、私が、投稿しました。

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 「社協のお世話になるとは思わなかったよ」と弱々しい声が、カウンターから聞こえてくる。透かさず(すかさず)、本協議会の職員が、「順番ですから」との声。ある日の午前中、こんなやり取りがカウンターから聞こえてきました。

 弱々しい声の主は、昔、本協議会の会費徴収や共同募金運動などで大変お世話になった方で、当時のことを思い出すと、とても元気な威勢の良い方であったと記憶していますが、今では、ご本人もそうですが、ご家族も介護が必要な身体状況になられたそうで、本協議会の給食サービスや介護保険事業をご利用されています。

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 誰しも、老いることは止められません。いつまでも昔のような体力が続くものでもありません。いつか、介護や面倒を見てもらう立場になるのかもしれません。第一線で社会や地域を支えてきた立場から、今度は、皆に支えていただく立場になる。これは、確かに順番なのです。

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  「いつまでも、いきいきと住み慣れた地域社会で暮らしたい。」これは誰もが望んでいることであり、私たち社会福祉協議会は、今後とも、住民の皆さんや行政と協力しながら地域社会で支えあう仕組みづくりや地域福祉推進事業に取り組んでいきたいと思います。いつか、私たちに訪れるであろう「順番」のためにも‥‥。

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(ちなみに)

 高齢社会白書によると一般的には、総人ロに占める65歳以上の高齢者の割合が7%(~14%)を超えた社会のことを「高齢社会」、14%(~21%)を超えた社会のことを「高齢社会」と呼んでいるとのことです。(21%~高齢社会)

 ちなみに、愛川町の65歳以上の人口は、19.28%(平成22年6月1日現在)、神奈川県では、19.2%(2009年1月1日現在)50年で4倍高齢化が進んだそうです。(神奈川新聞より)

(追伸)

 「局長のブログは、長すぎる」との「うわさ」がありますが、それは、単なる「うわさ」だと思います。

7月の成年学級(カラオケ)

 DSC04281 梅雨が明けたと思ったら、うだるような暑さになりましたね。 ”かき の文字に心ひかれる地域包括支援センター野口です。

 社会福祉協議会では、心身障害者の仲間づくりやお互いを高めあい、励ましあって成長することを目的に「成年学級事業」を行っています。

 6月に開校式を行い、会長・副会長を決め、今年1年どんなことをしたいかを学級生みんなで出し合ってもらいました。

 そこで、7月は24日(土)の午後にみんなが大好きなカラオケを企画し、学級生18名、ボランティア3名と大勢の方が参加されました。

 みんな、アニメソングから、嵐・演歌など選曲もバラエティーに富み、歌いたい歌をノートに書いてくるなど下準備もばっちり。とても楽しい時間を過せたのかな~と思います。

 8月は映画を見に行く予定です。一緒に行ってくれるボランティアのみなさんも”大募集”しています。このような活動に興味を持った方がいらっしゃたら是非、社会福祉協議会までご連絡ください。

あたまの体操教室 ♪ パート2

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顔文字封印で親しみやすい社協ブログを目指す山野です(笑)

さて、すこし前のブログで社協が実施しているあたまの体操教室について紹介をしました。今回はその教室の運営を支えてくださっている「学習サポーター」の皆さんを紹介したいと思います。

あたまの体操教室では2名の学習者を1名の学習サポーターが担当する方法をとっています。

学習サポーターの役割は「学習者が楽しく学習に取り組むことを支援して、教室終了後も日常生活の中で読み書き・計算を続けてもらえるようにすること」です。

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この役割を学習サポーターの皆さんはとても上手にこなしてくれます。

どうして音読とやさしい計算が認知症予防に良いのか?ということを繰り返し説明していただいたり、新聞などの小さなコラムを普段から音読してもらえるよう学習者さんにお勧めしていただいたり、などなど。

また、単に学習の支援だけでなく、認知症予防にはコミュニケーションも大切、という考えから学習者の皆さんとの会話もとても大事にしてくれています。

中にはサポーターさんとの会話に花が咲き、予定時間を過ぎてしまう学習者さんもいるほどです。

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先日、学習サポーターさんから「この教室をとおして学習者さんの表情がだんだん明るくなり、お元気になるのを見ると自分もとても嬉しくなります。」と言われました。

学習者の皆さんが楽しく教室に参加いただいている理由のひとつは絶対に「学習サポーター」の皆さんのおかげだと思います。

学習サポーターさんあってのあたまの体操教室だなぁ、といつも思う山野でした!(感謝)